『侍戦隊シンケンジャー』 の殿×ことはにすっ転んだ早瀬美夜がお送りする、ちょっとじれったい系ほのぼのSSブログです。お気に召しましたら幸いです♪

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48幕、感想。
ここんとこ、まったくSSの更新がございませんで申し訳ない。
考えてるネタはあるんだけど、今は本サイトの方の都合でこっちに割く時間があんまりないの。
…って、その割りに番組の感想はやったらめったら長いけども。(苦笑)
本サイトの方が一段落ついたら書きますので、SSのみ目的の方はもちっとお待ちくださいませ。
最終回になったからって、ソッコーで撤退はしませぬゆえ。

さて、48幕です。
今回も見せ場満載。
でも、前回までのように涙、涙の展開ではなく、元の戦隊モノのノリに戻った気がします。
それはやはり、ようやく丈瑠が元の位置に収まり、落ち着けたからでしょうかね。
双方の手の内が尽きた今、後は正に肉弾戦、力づくの戦いのみ。
さてさて、面白くなってきた。

ラス前の感想、行きます。
前回、復活のドウコク。
太夫の三味線に惹かれて出てきたものの、以前のような音色でなくなった太夫にあっさり彼女への執着を捨てるドウコクが意外…いや、当然?
太夫の「初めて上手に弾けた」三味線の音色も、ドウコクにはなんの魅力もないところが面白い。
そしてあっさりとした「だったら、終わるか」という、言葉。
やはり、ドウコクの太夫への執着は、三味の音だけで太夫本人でまったくなかったってコトかいな。
ドウコクに対し、無抵抗で止めを刺される太夫…いや、薄雪の心境やいかに。
…結構、晴れ晴れとした気分だったんじゃないかな。
そしてドウコクに取り込まれた太夫の成れの果ては、薄雪が外道に落ちる前に着ていた着物。
薄雪の最後は、なんだかとても綺麗だったと思います。。
さて、太夫を手にかけた後のドウコクの雄叫びはやっぱりコワい。
「オレを騙していた志葉の当主はどこだぁぁぁ!!」
…出て行きたくないよな、丈瑠。(大笑)
果敢にも名乗りを上げる薫姫。ドウコクのコワさを知らないね、お嬢ちゃん?(笑)
「小娘に用はねェ!」と一蹴するドウコクの怒りは、やはり丈瑠にのみ向くのね。
時間稼ぎの攻撃、千明、恐竜ディスク使えるんだ。
…それでもまったく相手にならない! ホントに恐ろしい強さだな、ドウコク!
その間、薫姫は封印の文字を書く! 一画書く毎に炎が出る辺りの芸が細かい。
ところで、姫の書いた封印文字って、こんな字ないよね? 造文字? なんか、陰陽師の呪符の文字に似たり。
そこに丹波の必死の祈り。
神様仏様…と言いながら、なんで十字を切るかな、他所の神サマやろ。侍なら神道で行けよ。(笑)
渾身のモヂカラを使ったのだろう姫ががっくりと膝を着く中、倒したと思ったドウコク…え、平気!?
「半分人間というはぐれ外道の太夫の身体を取り込んだため」、封印が効かなかった。
太夫の死がこんなふうに関わるとは!
いや、時間的に(笑)ここで封印はされないんだろうという気はしたけど、そんな理由とは!
さすが、予想の上を行くな、製作者側。それでこそだ。(エラそう。^^)
侍達を一時退却させる為の丈瑠の「煙」の文字の煙幕が見事でした。さすがは元「殿」。
志葉家に戻り、それぞれ半ば呆然と感想を言い合う侍達。
封印の文字が決まれば戦いが終わると思っていただけに、ショックもひとしおでしよう。
その中で、ただ1人、姫様の様子を気にすることはちゃん。ええ子や。
嫌な上司(笑)でないことも相まって、年も近いし、やはり形は違えど侍としての決意の持ちように共感しているのではないのかな。
重傷を負った薫姫ですが、致死に至らなかったのは多少なりとも封印の文字が効いていたと考えていいだろうか。
その薫姫、丈瑠とサシでの話し合いを所望。
…丹波、もー、ここまでくると、うっとーしいを通り越していい加減笑えますな。(大笑)
基本がひたすら姫大事から来るコトもあり、この一連の行動ははっきり言ってギャグ。
姫の言葉は、丈瑠とだけ分かち合える「当主」であり「嘘をついてきた者」としての共感。そして常に「孤独」を感じてきた者としての思い。
初めてマトモに話した場面なのに、お互いの思っていることが判りあえているのがなんだかじんときます。
そして、丈瑠にあって薫にないものとして、仲間の存在だと言えるようになった丈瑠の気持ちの変化がとても嬉しく思えます。
そして、コレ。
「丈瑠、考えがある」…姫様、初めて丈瑠呼び。
そしてなんでなのかと言ったら…!
養子~!!!?
それにしても、薫姫のこの決断力には舌を巻く。
封印が効かずとも、モヂカラとしての実力はあるのだから、別段このまま当主を名乗っていたってなんの問題もないはず。
つか、むしろ丈瑠に家を渡す必要性などないはず。
それなのに、自分が当主として必要なのは封印の力だけだったと言わんばかりに、実にあっさりと当主の座を降りたのは何故だろう。
当主としてではなく、今戦うのに先頭に立つべき人間が自分ではなく丈瑠なのだと判断してのことなのだろうか。
丈瑠の方が、家臣たちの力をより確実に発揮させられる、勝てる、と。
もし本当にそうならば、なんという自制心と判断力、決断力。
とても10代半ばの女の子の考えることではない。
…この辺が、さすがは「本当の志葉の当主」と言うべきなのだろう…か?
しかし、養子とは、マジびっくり、そして爆笑。
ことはちゃんの「お母さんにならはったんですか?」にまた大笑い。
その久々にすっとぼけた台詞がたまりませんなぁ、ことはちゃん♪
そしてみんながコケそうになる中、1人真面目なカオで「そうだ」という薫姫に笑える。
更にその言葉で妙にバツの悪そうなカオをしている丈瑠にも失笑。
しかし、丹波じゃないけど「大切なのは志葉のち・す・じ!」だと思っていたので、養子説が出るとはさすがに思いませんでした。
だって、こんだけ「志葉」の御家大事で展開してきたのに、それってやっぱり血筋の問題だからじゃなかったの?と。
だから早瀬、以前に丈瑠の親戚筋説を唱えていたのだけども。(親戚だったら一応血は繋がってるというコトで)
火のモヂカラを使えるのが志葉の者だけではないとしても、「志葉」の名前があってこそ。
その辺はどうなんだろうと思いながらも、1つ気にするならば。
ずらりと出てきた志葉家の家計図。(わざわざ録画一時停止で確認。^^)
初代の列堂・二代目・烈心まではともかく、それ以降あまりに名前の統一性がないのが気になる。
それっぽい名前を並べただけと言ってしまえばそれまでだが、ここまで各所随所に細かく気を配り、時代劇要素をふんだんに盛り込んだ「シンケン」スタッフが、名家の跡継ぎは字が一文字受け継がれる、という武家お約束の法則を知らないとは思えない。
だってホントなら、当主襲名に当たり改名だって普通にしてたんだもの、繋がってない方がおかしい。
わざとだろうか、と考えると、やはり養子といったコトもなかったとは言えない…のかな?
実際のところ、年下を養子に取れるのかって話はともかく。
「年上であろうと、血が繋がってなかろうと、丈瑠は私の息子、志葉家十九代目当主である。頭が高い!一同ひかえろ!」という薫姫のひとことは、とても小気味がいい!
そして、「ははーっ!」と水戸黄門の如く(笑)大袈裟にひれ伏す一同がまた、楽しい。
そしてその頭を下げるという行為を、みんなが嬉しそうな笑顔でしているのが印象的。あ、丹波以外。(笑)
みんな、丈瑠を再び「殿」と、今度こそ本当に呼んでいいのが嬉しいんだね。
うん、早瀬も嬉しいよ。
そして丈瑠は、「志葉家18代目(影)」ではなく、正式に「19代目当主」となったのね。
よっしゃ、コレで志葉家偽者問題は片付いた!(笑)
ところで策はどうするのか、という丹波に、丈瑠、にやり。
「策ならある。力ずくだ。」
あっはっは! そらそーだ!
もうこれで、「倒す」しか選択肢がなくなったんだもんな。
そして丈瑠が姫をわざわざ「母上」と言い直す辺りも笑えた♪ そーか、母上か。
じゃ、ことはちゃんには姫が義理の母。(笑)
そして、彦馬さんの、久々の「殿のご出陣!」 に、ひゃっほーい♪ 何週ぶりだ?
「おまえ達の命、改めて預かる!」
との丈瑠の言葉に、それぞれがうなずく中、ことはちゃん、「うちは何個でも」て。(笑)
お約束の「いや、1個だから」という千明のツッコミと源太・ダイゴヨウ組の「俺達は二人合わせて、さらに倍だ!」「持ってけドロボウ!」で一気に場が和む、いつもの雰囲気。 ああ、いいなぁ。
そして一転、「一筆奏上!」
さあ、最後の戦いです!

そして、とうとう最終回です。(涙)

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プレ最終回
シンケンジャー>
プレ最終回、ドウコク復活と太夫の最期。「愛するが故に殺す」大人の男女関係に感服。
薫が修得した、封印のモジカラ「門+悪+炎」? 一筋縄では書き切れない。
成れど、太夫を取り込んだドウコクには通用せず、重傷を負う。

病床の薫に縋る丹波。ギャグ狙いで踏んづけたのでしょうが、画面に向かって
「無礼者!!」とハリセンをぶつけた、視聴者の方々も多かったのでは。

然し、今日一番の痛快場面は、丈瑠の19代目志葉家当主襲名。
まさかの薫姫との親子縁組(ツッコミ処、満載ですが・・・)
薫の「頭が高い。控えおろう」に頭を下げる、丹波を除く一同。
いやー、王道時代劇のクライマックスシーン、今回一番の痛快な場面でした。

次回、泣いても笑っても最終幕。遂に、彦馬も参戦する。
願わくば負傷の姫を、丈瑠のモジカラ&彦馬の整体治療で回復させ、
是非最後の名乗り口上に加えて欲しいですね。

本家家老の丹波さん。自分的にはどうも、オーベルシュタインの魂が乗り移ったみたいです。

・志葉家を逐電した、丈瑠の後を追い先回り。
・「No.2不要論」を開陳しつつ、襷掛けの戦闘スタイルに。
・「御主が居る限り、家臣共の紐帯が纏まらぬ。
  御家の為、姫の為、その命・・・貰い受ける」
・愛刀を抜き、丈瑠を殺す気満々の展開。姫の守り役だけあり、剣の腕も凄ぶる物が有り。
・包囲する裃黒子達。源太にも、懐を手に立ち塞かる。
・緊張感溢れる睨み合い。が、彦馬の捜す声を切っ掛けに、モヂカラで源太と遁走する。

46幕終盤の、緊迫した幕間展開でした。
M NOM | URL | 2010/02/05/Fri 19:32[EDIT]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | 2010/02/08/Mon 14:57[EDIT]
Re: プレ最終回
>M NOM様
コメントの方、不手際スミマセンでした。m(_ _)m

最終回前、堪能させていただきました。
封印のモジカラ、「門+悪+炎」?でしょうかね?
どう見ても既成の字ではなさそうですが、意味はとてもよく判ります。
どんな字を使うのかと思っていたので、むしろ面白い字だと思いました。
「悪」を「炎」によって「門」のなかに閉じ込めるという意味合いでしょうかね。

>病床の薫に縋る丹波。
ああ、ツッコんだ、ツッコんだ!(大笑)
丹波、姫踏んでる! 怪我人怪我人! 無礼者ー! て。(笑)
我が手にはハリセンはありませんでしたが、気分はハリセンチョーップ!

しかしM NOM様、どーしても丹波をオーベルシュタインにしたいようですね。(笑)
No.2不要論は唱えそうだけど。
この場合は、流ノ介が存在の危機ね。(笑)
「御主が居る限り、家臣共の紐帯が纏まらぬ。 御家の為、姫の為、その命…貰い受ける」
でも、コレは一歩間違えたらマジでやりそう。(苦笑)
家臣たちが躊躇うコトなくソッコーで丈瑠の元へ走ってたら、「おのれ、影の分際で!」と怒り狂って追っ掛けてきそうだ。
そして姫にバレてハリセンを喰らいまくり、当分謹慎しておれ!と怒られて、「それもこれも、あの影のせいで~!」と更に丈瑠への逆恨み的な怒りが。(笑)
相変わらず、面白い幕間劇場、ありがとうございました♪
早瀬美夜 | URL | 2010/02/10/Wed 14:31[EDIT]
Re: 感想の感想ぉ
>ノリ吉様
二度手間、ほんっとーに申し訳ございませんでした!
今後、このようなコトのなきように、重々気をつけます~!m(_ _)m

ドウコクと太夫、エロスですか。(笑)
しょせん着ぐるみ(苦笑)、表情もまったく変わらないはずなのに、なんだか表情が違う気がしました。
その辺が、中の方と声優さんの演技力というヤツなのでしょうね。
「愛情」があったとは言い難いとは思いますが、そう思えてしまうようなあの空気感、大人の世界を垣間見た気がします。

ドウコクの「オレを騙していた志葉の当主はどこだぁぁぁ!!」は、 やっぱコワいと思ったよね。
ケンカ売った他校の番長が返り討ちにやってきた感じ、て。(爆笑)
うわぁ、こんな番長イヤや!ソッコーでごめんなさいしてしまいそう。
つか、イマドキ、まだ番長っているのか?(^-^)

姫と丈瑠は、いろんなところで分かり合えているのがいいと思います。
そしてお互い、その立場をちゃんと判ろうとしていて、上にいるだけの者になっていないのがスバラシイ。
だから、トンデモ必殺技「養子」をかますコトができる、と。
…しかし、うっそおぉぉ!? と笑い出した早瀬でしたが、実際ソレって法律的には無理だよね、きっと。
でも、ソレ言っちゃいけないのよ、うん。(^-^)
あー、やっぱりお子様は「養子」の意味、判りませんでしたか。(苦笑)

最後の出陣シーンは、ようやく本当の当主として出陣できた丈瑠の自信の表れのように毅然とした姿で、本当にカッコ良かった。
改めて行くぞ! という丈瑠に、心から喜んでついて行こうという侍達の姿もまた。
もうこの雄姿も最終回を残すのみです。

ああ、寂しいですねぇ…。
早瀬美夜 | URL | 2010/02/10/Wed 14:54[EDIT]
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