『侍戦隊シンケンジャー』 の殿×ことはにすっ転んだ早瀬美夜がお送りする、ちょっとじれったい系ほのぼのSSブログです。お気に召しましたら幸いです♪

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「お迎え」
今年初のSSです。
『約束』、『Ring』の更に後、遠距離恋愛中のお話です。
むう、まさかこんなに続くとは。(笑)
テレビの本編がちょっと辛い状況なので、明るく!

では、下へどうぞv

お迎え  ~約束 after


 夕方というにはまだ少し早い時間の街なかを、数人の高校生らしき男女が歩いていた。
 同級生らしく楽しそうに喋っている姿は仲が良さそうだ。
 その中の1人が、羨ましそうな溜息をつきながら言った。
「それにしても、先生の赤ちゃん、可愛かったよねぇ。
うち、姪っ子がいるけど、あんな可愛え赤ちゃんやなかったもん、羨ましい~。 」
「赤んぼ羨ましがってどーするんや。
どーせ言うなら 『あんな可愛え赤ちゃん産みたい』 やないんかよ? 」
「だって、自分の素材考えたら、よっぽどええオトコの旦那やないとあかへんやん。
そないな無茶、うち望まへんよ。 ちゃんと自分ちゅうもんを知っとるもん。 」
「そんなコトばっか自信持ってどーするん。 」
「性格の方で、ええオトコ落としたるー! くらい言えんのー? 」
 そんな軽口が叩ける程度には仲がいいらしい。 みんなで笑いながら歩く。
 今日、彼らは中学時代の仲の良かった担任教師が出産したというのでお祝いに行って来た所だった。
 ひとしきり笑った後で、1人の男子が言った。
「なあ、これからどうする? せっかく久し振りやし、どーせだから遊んでかねぇ? 」
「ああ、そうやね。 どっかでお茶でもする? うち、喉渇いたわ。 」
「そんならカラオケでも行かへん? 」
「カラオケやとあんまゆっくり喋れへんやん。 」
 あそこへここへとなかなか意見がまとまらない中、小柄な少女が小さく手を上げた。
「あの~、うち、今日はこれで帰るわ。 」
「「「えええ~っっ!! なんで!? 」」」
 一斉に全員にツッコまれて、少女 ―― ことはがびびった。
「え、な、なんでて…。 」
「なんでもう帰っちゃうのよ、ことは! 」
「まだ時間早いやんか! 中坊かよ! 」
「あんたはホントに久々なんだよ! ダレを帰しても、あんただけはそう簡単に帰す訳ないやないの! 」
「訊くコト喋るコト、山ほどあるんやからね! 」
「で、でも…、帰ったら本家でお稽古事のおさらいせぇ言われとるし…。 」
「でも、ちゃう! 」
 思い切り言われて、ことははなんだか更に小さくなった。
 その勢いで、友人たちは一斉に言い出した。
「大体さ、ことはってば、友達甲斐ないってみんなで文句言うてたんやで? 」
「そうそう。 高校行かんかったいうのは、まぁお家の事情とかもあるやろうし、しゃーないけどさ、うちらの知らん間に黙って東京行ってたって、なんやのん、まったく。 」
「遊びに誘おうと思ったら突然おばさんに当分家に帰りませんて言われて、ナニゴトかと思うたんやで。 」
「俺ら、まさか家出でもしたんかと思ったから、みんなで東京探しに行くかとか相談してたんやぞ。
おじさんが仕事や言うてたから結局しぃへんかったけど。 」
「その上、1年以上も連絡ひとつ無しでさ。 」
「そーそー。 イマドキ電話のひとつもできひん場所におったわけやないんやろ。
遊びに行ったわけやなし、仕事ならしゃーないけど、みんな心配してたんやで? 」
 口々に言われるのは、非難という形にみえるが全てことはを案じる気持ちで。
「…ごめんな、みんな…。 心配掛けて…。 」
 ことははとても申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
 こんなに心配をかけていたなんて思っていなかった。
 中学時代、本当に仲の良かった友人たちだったけど、卒業して彼らは進学、自分は家に入って侍修行に精を出した。
 彼らは学生生活、自分は修行三昧で、その結果、やはり以前よりは格段に会える機会も減ったから、それほど自分のことなど気に掛けていないと思い込んでいた。
 侍家業に関してはいくら仲のいい友人にでも口にすることは許されていないから、少し寂しくもあったが、もしかしたら戦いで命を落とすかもしれない自分のことなど忘れてくれてもいいとすら思っていた。
 自分はみんなのことを忘れていないのに、友人たちはことはのことを忘れたと思っていたから、1年ぶりに実家に戻った時にも誰にも連絡しなかった。
 だから、今日のお誘いも、ものすごく驚いて、ものすごく嬉しかった。
 もしかして帰ってきていないかと電話をくれた友人は、いたことに驚いて、それから電話口でなんで連絡しなかったのかと延々説教をくれたが、その気持ちが本当に嬉しかった。
 素直に謝ったからだろうか、みんなの口がようやく止まった。
 が、ふと1人が訊いた。
「それにしても、竹細工屋が東京に仕事って、ドコでナニしてたん? それも1年も。 」
「…あ、と、え~っと、なんていうたらええんかな…。 」
 実に当たり前な質問だが、ことはは困った。
 こんな質問は想定していない。 というか、訊かれると思っていなかった。
 かと言って、シンケンジャーやってましたなんて言えないし、言っても多分、信じてもらえない。
 根が素直なだけに咄嗟に上手い嘘が作れるわけもなく、困ったことはは、真面目に悩んだ。
 その様子を見て、友人たちはなんだか不審そうなカオをする。
「…なんやの、うちらに言えんようなコトしとったん? 」
「言えんいうか、その…、あんまりヒトに言うたらあかんねん。 」
「なんで? 」
「なんでって… 」
 ますます困ることはに、気の強い女の子が睨みつけた。
「ことは! まさかヒトに言えんような悪いコトに手ェ出しとるんやないやろね!? 」
「悪いコトやない! 絶対ちゃう! 」
 むしろ、きっぱり善いコトだ。
「そんじゃ、なんで言えへんの? 」
「だって、そういう決まりになっとるんやもん~! もう堪忍してぇな! 」
 困り果てることはに、他の友人たちが間に入った。
「ことは困ってるやん。 なんやよく判らんけど、決まりならしゃあないもん、その辺にしたら? 」
「でも、心配やもん。
ことは、ぽややんとしてるから、なんか悪いのに引っかかって騙されてるんやないかってみんなも心配してたやん。 」
「本人が大丈夫や言うてるんやし、今はこうやって帰ってきてるんやから。 」
「それはそうやけど。 …ホントに大丈夫やの? 」
 まだ納得する気のなさそうな友人に、ことはは笑顔を向けた。
「ん。 心配してくれてありがとぉ。 でもうち、大丈夫やから。 」
 昔どおりのことはの笑顔を見て、友人はようやく落ち着いてきたようだ。
「ホントに騙されたりしてへん? 」
「絶対そんなコトあらへん。 でも、ちょっと、その、特殊なコトしてたよって、言うたらあかんいうことになっとるん。 でも家族も本家もみんな知ってるし、ヘンなコトしとったワケやないから。 信じて。 」
 友人たちはカオを見合わせた。
「…まぁ、花織ん家は古いし色々うるさいからなぁ。 本家も知っとってなんも言われんのやったら、そうヘンなコトでもないか。 」
「でも、どんくさいことはができる特殊なコトって一体なんやのん。 そーいう意味でもホントに気になるわ。 」
「…内容は、ほんま勘弁して。 」
「で、もうずっとこのまんま京都におられるん? その仕事とやらはもう終わったの? 」
 途端に、ことはは困惑の笑顔になった。
「お仕事は終わったん。 やけど、ごめんな、うち、もう半年もせんうちにまた東京に戻るん。 」
「はぁ!? なんで! 」
「…その…、向こうの人に、望まれて…、うちも、その、いたくて… 」
「…なんやの、それ。 」
「あのさぁ、ことは。 さっきから気になってたんだけど、その指輪。 」
 再び何人かの眉根に縦皺が入り、アタマの上に疑問符が飛ぶ中、1人の女の子がことはの右手薬指に光るものを目敏く見つけた。
 銀色に光るそれは、珍しい蝶の意匠を象ったリング。
「え? あ、ホントだ! 」
「ことはがアクセサリーなんて珍しい。 」
「なんかすっげぇ光ってんな。 結構高そうじゃね? 」
「うん、すっごいキレイやねぇ。 」
「え、う、うん…。 ありがとぉ。 」
 突然口々に言われてようやく答えたことはだが、友人のツッコミはソレで終わらなかった。
「…ことは、オトコができたんでしょ? 」
「っっっっ!!! ( ////// ) 」
「「「…っええええええっっっ!!! 」」」
 一瞬にして真っ赤になったことはと喚き散らした友人たちを、周りの通行人がナニゴトかと振り向いた。
「うそっ! マジで!? ホンマに!? 」
「おいこら! 固まってないで答えろ! 」
「ちょっとことは! ホントなの!? 」
「ああっ! だから向こうにいたいのか! 」
「あ、あの、みんな、落ち着いて、な? 」
 お願いだから、もう少し音量を下げて欲しい。
 通行人の視線を気にして思わずきょろきょろと周りを見回すことは。
 こんなネタで、街なかで目立つのはさすがに恥ずかしい。
 …と、その視線が、止まった。
 大きく目を見開いて驚いたカオをしていることはの様子に気付いて、友人たちは言うのを止めてその視線の先を辿った。

 1人の男性が、いた。
 別段変わった格好をしているわけでもないのに、とても目を惹く男性だった。
 大学生か、社会人にしてもまだ何年も経っていないくらいの年頃。
 モデルのような長身、スリムだが精悍な雰囲気の、なかなかの美形だ。
 だが見目の良さだけでなく、その強い意志を帯びた瞳のせいか、どこかそのカリスマじみた雰囲気に通りすがりの男も女も、思わず惹かれ振り返る。

「…とのさま……。 」
 微かな声に、彼らは、はっと我に返った。
 なんだかあまり普段聞かない敬称を聞いた気がするが、気付いた時にはもうそれを口にした少女は傍にいなかった。
 駆け寄っていったことはを、男性はその丹精な顔をそれは優しい笑顔で満たして迎えた。
「久し振りだな、ことは。 」
「なんでこんなトコにいはるんですか!? 」
「おまえに逢いに来たに決まってるだろう。 」
「そやなくて! どうやってうちのいるとこが判ったんですか? 」
「おまえの家に行ったら出掛けていると聞いてな。
花織の母上にお聞きした、おまえの行動範囲と出掛けた場所と交通手段と時間を考えて、おそらくこの辺りにいるだろうと当たりをつけた。
すぐ見つかってよかった。 」
「そんな面倒なコトせんでも、素直に電話くれはったらすぐにお迎えに上がったのに。
行き違ったらどうするつもりやったんですか。 」
「電話なんかしたら、おまえはせっかくの久し振りの友達との外出を途中で辞めてでも俺の所に来るだろう? それは、おまえにも友達にも悪い。 」
 その言葉に、驚いて目を丸くしてからことははようやく表情を崩した。
「殿様…ありがとうございます。 」
 嬉しそうに微笑むことはは今まで見た事のない幸せそうなオンナのコの笑顔で、ぽかんと見ていた友人たちは、さっきと違った意味で男性に目をやった。
 …まさか、この男が。
 全員ガン見の視線に気付いたのだろう、友人たちにその視線を向けた男性に気付いて、ことはは振り返った。
「あ、と、みんな。 その、こちらは、志葉丈瑠…さん、ていって、」
「ことはの彼氏? 」
 すっぱりと言われて、ことはが赤くなって絶句した。
 どう説明したものかと悩みかけたのに、あまりに簡単に表現されたのに途惑う。
 だが、『彼氏』 という、合ってはいるが丈瑠にはあまりに似合わない肩書きをどう訂正したものかと口を開きかけたことはを止めて、丈瑠が言った。
「ことはのご友人ですね。 せっかくの休暇に邪魔をして申し訳ない。
初めまして、志葉丈瑠です。 」
 それから、わざわざことはの両肩に手を置いて、にこりと笑みを見せた。
「花織ことはの婚約者です。 よろしく。 」
 更にことはが真っ赤になった。
 そして友人たちは。
「えええええっっっ!!! 」
「こんやくしゃって、婚約者!? 」
「それってことはっ! 結婚するってコト!? 」
「まだ17だぞ!? 早くねえ!? 」
「まさか、デキちゃった結婚!? 」
「まだそんなコトしたことあらへん! …って、ナニ言わすの!!! 」
 真っ赤になって怒りながらも口を滑らすことはに、大騒ぎしていた友人たちは爆笑する。
 ますます真っ赤なカオのことはは、視線を丈瑠に向けた。
「殿様も、なんでわざわざそんな言い方… 」
「別に間違ったことは言ってないぞ。 それとも、俺と結婚することは他人に言えないような恥ずかしいことなのか? 」
「そんなコト言うてへん! …けど…、婚約者って言われるのは、ちょっと恥ずかしいです…。 」
「そうか? 俺はおまえをそう紹介できるのが嬉しいんだが。 」
 しれっと言ってから、丈瑠はことはの耳元で囁く。
「俺は、早くおまえを嫁さんだと言いたくてしょうがないんだが? 」
 恥ずかしさの余りうつむくことはに気を良くした丈瑠だが、ふと気付いてその右手を取った。 気に入らなさそうに眉根が寄る。
「指輪、なんで右手にしてる? もう左につけていいんだろう。 」
「え、でも。 」
「でもじゃない。 」
 言いながら丈瑠は、とっとと右手薬指から指輪を引き抜いて、左手を捕まえた。
 友人たちの中の、とりわけ男子連中に視線を送ってから言う。
「こっちにつけてなきゃ、虫除けにならないだろう。 」
「…ごめんなさい。 」
 言いながらも、人前で左手薬指に指輪を嵌められるのがなんだか凄く恥ずかしい。
 それを女子は羨望、男子は呆れながら見ていると、丈瑠はその視線を判っていながらことはの腰に手を回した。
「これから友達と遊びに行くんだろう?
俺は花織の家で待たせてもらうから、行って来るといい。
俺の所に来たら、もう簡単に京都へ戻って友達と遊びに、なんて行けなくなるんだからな。 」
「なに言うてますの! 殿様をお待たせしてうちだけ遊びになんて行けるわけあらしまへん!
一緒に帰ります。 」
 言い返したことはの言葉に、丈瑠の口元が緩む。
 それで勘のいい友人の1人が気付いた。
 …ことはがそう言うと判ってて言ったな、この男…!
「俺は構わないぞ。
ご両親やみつばにおまえの昔話を聴くのも楽しいしな。 俺が来ているのが花織本家にバレると笙一がなにかとうるさいが、まあ暇つぶしにはなるし。 」
 友人たちはカオを見合わせた。
 ことはの年の離れた姉や兄代わりの従兄の存在は彼らの間ではもちろん周知だが、その彼らを平然と呼び捨てにしているのに驚く。
 それも、どうやら花織の本家とも懇意にしているらしいこの男の正体が、ますます見当がつかない。
 一体何者だ!?
「ええ~、うちの昔話なんて、聞いても面白いコトなんてありませんよ?
それに、そんなんやったらますますお1人でうちに戻ってもらうなんてできしまへん。
それこそ笙一兄さんにバレたら怒られます。 」
 苦笑してからことはは友人たちに向きなおした。
 申し訳なさそうに微笑む。
「みんな、ごめんなぁ。
今日のところは、やっぱりうち、この人と帰るわ。 まだしばらくは家におるよってに、また誘って? 」
 謝ってはいるものの、そんな幸せそうな笑顔を向けられたら、ダメだなんて言える友人はいまい。
 …そんなにその男と共にいるのが嬉しいのか、ことは。
「あ、うん…。 」
「客ならしゃあないわな。 」
「また今度。 」
 口々に言う友人たちに手を振ってから、ことはは丈瑠を促して歩き出した。
 そこに、ふと友人の1人が声を掛ける。
「あの! 志葉さん、でしたっけ、お仕事、なにしてはるんですか? 」
 振り向いたことはが丈瑠を見上げると、丈瑠は微笑を浮かべて答えた。

「天下御免の侍戦隊だ。 」

 嘘か真か計りかねてぽかんとしている友人たちをそのままに、丈瑠は思わず笑ったことはを促して歩き出した。
 丈瑠が鞄を持ってない方の手を捕まえてしっかりと握るのを、ことはが恥ずかしくも嬉しくてたまらない様子で頬を染める。
 それはほんの子供の頃からの付き合いの彼らも観た事のないことはの表情で。
 友人たちはその歩いていく後ろ姿を見ながら言い合った。
「…ことは、あの人のこと、ホントに好きなんやねぇ。 」
「あの男、相当独占欲強そうだぞ。 よっぽどことはのこと好きなんかな。 」
「あー、オレもそう思った。 指輪付け替えてる時こっち見たのって、アレ、ぜってーオレ達に対する牽制だったよな。 」
「なんかさ、隙がないっていうか、所作が綺麗やなかった? オレ、合気道やってっから気が付いたけど、絶対あの男、なんか武道してるぞ。 」
「うわー、あんなカッコいいのに軟派に走ってないんだー。 」
「むしろ硬質なカンジしたよね。 マジ侍っぽいっていうか。 」
「ただのカッコええお兄さんってカンジやなかったよねぇ。 ホントに正体不明やなぁ。 」
「でも、1つだけ判る。 あの人とことはなら、先生んちの赤ちゃん以上に可愛い子ができる! 」
「ソコに戻るんかい! 」

 好き勝手を言いながら、ふと全員の脳裏によぎるコト。
 …ちょっと前まで、関東の方では、なんとかいう化けモノがしょっちゅう出没していて、それを 『侍』 を名乗る者たちが倒して回っていたとか、ニュースなんかで言っていた。
 他所のコトで、あまり関心もなかったけど、………まさか。

「…ことはって、どんくさいけど剣道だけはすっごお強かったよねえ。 」
「…うん、部活には入ってなかったけど、たぶん剣道部に入ってたら1番強かったくらいね。 」
「剣道部の部長に、よぉ入部を拝まれとったよね。 断り続けてたけど。 」
「あいつ、東京行っとったんだよな…。 」
「…ヒトに言えない特殊な仕事って、なんやと思う? 」

 それから一瞬黙った友人たちは、奇しくも声を揃えた。
「………まさか、なあ…? 」

 前言撤回。
 真相は、ことはが京都を去るまでに、絶対聞き出そう。
 うなずきあう友人たちの目論見も知らず、ことはは丈瑠と共に呑気に京都の空の下を歩いていった。





                                  了



『約束』 の後、『Ring』 の更に続く形になります。
遠距離恋愛中の間のお話。
ことはが同級生といるところを書きたかったのですが、予想以上に長くなってしまった。
ことはは、同級生からも男女関係なく可愛がられていそうです。
ことはに対し、理解のある男のようなカオして思い切り自分のモノという主張をする丈瑠さん、大人気ないっす。
それにしても、『彼氏』。 自分で書いておいて、なんて丈瑠に似合わない響きだろう。(苦笑)
きっと2人は、これかららぶらぶデートに突入するんでしょうねvv

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| | 2010/01/17/Sun 04:51[EDIT]
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| | 2010/01/18/Mon 15:36[EDIT]
Re: タイトルなし
>れっどすねーく様v
いつもありがとうございます♪
独占欲で策士な殿!(大笑)
うん、独占欲、すごく強く書いてますねー、私。(^-^)
同級生の男の子達は、私も友達としか思っていないと思いますが、殿、威嚇。
近寄る自分の知らない男は全て敵?(大笑)
大人気ないよ、殿!
さて、友人たちはことはから侍のコトをちゃんと聞きだせるのでしょうか?
それは彼らの押しの強さと訊き方によるかと。(^-^)
大好きと言っていただけて嬉しいですv
早瀬美夜 | URL | 2010/01/19/Tue 15:10[EDIT]
Re: 『お迎え』の 感想です
>ノリ吉様
『約束』遠恋バナ、そんなに喜んでいただけるとこちらも嬉しいです♪

>>CM前に『次はみんな一緒に歌おう』って出るじゃないですか。
>>毎回「歌えるかっ!」と突っ込んじゃいますぅ
あー、判る! 最近の展開は特にそうですよね。(苦笑)
丈瑠と十臓が睨み合ってる場面でそんなコト言われても、おいおい!と。
明るい気分で見終われってか? 無理ーっ!

で、感想の方ですが。
みんな友人・知人には何も告げずに出てきているわけですから、一切連絡を取らないとこーなっちゃうと思います。
つか、そもそもショドウフォンって、どこと契約してるんでしょうか、ケータイの会社。
使用料は志葉家持ち?
全員分ホワイトバ○クで家族割り契約、無料で通話し放題!?(大笑)
ともあれ、ショドウフォンの電話番号…、なんかミョーに笑えます。

「行動範囲と出掛けた場所と交通手段と時間」突っ込んでくれてありがとう♪
ソコ、ぜひツッコミ入れて欲しかった。(笑)
実はこっそりことはにGPS機能付けてないやろな、殿!? と。
ドコまで読んどるねん、コワいぞ、丈瑠!(大笑)

友人たちにとって丈瑠は、降って湧いた知らない男なので、とことん「何者!?」感を出してみました。
みてくれも然ることながら、言ってるコトに疑問符がつきまくる。
ことはとはちゃんと通じ合ってるのに自分達はさっぱり判らないところに、ことはが自分達の知らないところでナニしてたのかという疑問が更に湧くという。
そんなワケで、殿の職業は迷って結局決め台詞を言ってもらいました。
「なんじゃそりゃ!?」と更にツッコミを入れたくなること請け合い。(^-^)
そして更に、だから結局何者やねん?と。
でも、結局のところ、ドコまで行っても「なにはともあれ、ことはが大好きな男」だけは判ったという。(大笑)

指輪は、ことはが理解していなかったというよりは、やっぱ左手につけるのは恥ずかしい、から始まって、やっぱりうちなんか男の人に誘われたりせぇへんし、と行き着いて、でもやっぱりつけては行きたいから右手。
ええ、殿の心配など判っておりません。(笑)
そして、仰る通り、誘われても「うち好きな人がいますから。」とか結構あっさり言ってお断りしそうです♪

それから…や、ヤッてないのねって…!(爆笑)
なにを仰るやら、強気なのにへたれな殿が、結婚前に手を出せるワケがないでしょうに。
手を出したくても出せない情けない丈瑠さん、無意識で無邪気に煽ることはちゃんに散々悶々としてればいいんです。(ヒドイ)
だから、当然「初めて」は、新婚初夜ってコトで。
…って、ええぇっ、書けってか!?(爆笑)
なに、18禁が読みたいの? おおぅ。
い、いや、本サイトの方じゃ書いてるから、書けんこたないですが…、さ、さすがに彼らでソレは…。
始まりました→朝チュン、でよければ表に晒せますが…、し、しかし…_| ̄|○
メール配信? パスワード? そこまでして読みたいか、ノリ吉さん!(大笑)
パスワードは個人的に余り好きではないのだが………むう。
さて、どうしたものやら。
……………そんなに読みたいの? うにゃあ。σ(^-^;)


いつも感想をありがとうございますv
また、ぜひおいでくださいv
早瀬美夜 | URL | 2010/01/19/Tue 15:51[EDIT]
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| | 2010/01/20/Wed 15:09[EDIT]
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| | 2010/01/22/Fri 19:23[EDIT]
Re: 感想のお返事のお返事です。
>ノリ吉様v
>>うん。読みたいの(笑)
…って、そんな可愛くお願いされましても。(大笑)
えー、まさしく真っ最中を書けと!
マジでか。

いやー、個人的に、ノリ吉さんの仰られるコメディ調の方がむしろ楽しそうなんですが。四十八手とか。(大笑)
きゃああ、志葉家ではそんなモンまで伝わってるんですか!(爆笑)
あの、穴って…、なんかスゴく具体的。( ///// )
そりゃあ、初めは2人もガッチガチで、それこそ『ふたりエッチ』の真くんと由良さんみたいになんも判ら~ん、ととまどいながら、でも殿は動揺を必死に隠しながら最後までカッコつける、と。(大笑)
当分は濃厚のセンはないかと思いますが、そのうちブチ切れた殿が暴走してことはにしばらく口を聞いてもらえなくてひたすら謝る…とか。
あかん、私もギャグ路線。_| ̄|○

どーにかこーにか考えてみますが…お願い、そんなに期待しないで。
あの2人でエロって、結構難しい。(苦笑)
早瀬美夜 | URL | 2010/01/25/Mon 11:30[EDIT]
Re: 『本幕』が、辛い今! 
>teddy様
おおーう?
雑誌は私も判りませんねー。
「殿」の笑顔は、果たしていつ復活するんでしょうか。
元々笑顔を見せることが少なかった丈瑠ですが、ここんところ、ずっと苦しそうなカオ、悲しそうなカオばかりしか観てません。
最後には丈瑠の心からの笑顔が見たいと、切に願います。
早瀬美夜 | URL | 2010/01/25/Mon 12:26[EDIT]
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