『侍戦隊シンケンジャー』 の殿×ことはにすっ転んだ早瀬美夜がお送りする、ちょっとじれったい系ほのぼのSSブログです。お気に召しましたら幸いです♪

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志葉丈瑠の正体と今後の展開に於ける考察。
さて、考察です。
この時点で、丈瑠について少し…いえ、だいぶ長い(苦笑)文章を書いてみようかと思います。
それから、最終回に向けてのことも少し。
早瀬は雑誌などに掲載されているであろう粗筋やネタバレをまったく知りませんので、次週以降の内容も白紙状態で考えています。
どけだけあってるか、これいかに。(^-^)
つらつらと考えるのは好きなのでいろいろ書いてますが、こムズカシイことがお嫌いな方はスルーの方向で。
あ、でも、ココまで来てると、丈瑠の扱いについて自分のSSの今までの方向性とかを今更修正はできないので、たぶんこのまま行っちゃいますけども。(笑)
今後の展開によっては『殿様じゃない丈瑠』を書くコトもありえますし、ね。

では、長いですが、どうぞ。


次回予告である「影武者」が丈瑠のことであるならば、本当の志葉家18代目当主はあの『姫』であるというコトで。
実は、まだ44幕を観ていない状況で弟と話していた時には、『実は姫が影武者』説とかいろいろ考えてたんですが、多分、丈瑠=影武者説は本当なのだろう。
しかしこれで、いろいろなところにちりばめられていた、少し消化不良だったところがいろいろと判った気がします。
家臣の召集を拒んでいたこと、そんな権利は自分にないと思っていたのではないだろうか。
ズボシメシに嘘つき呼ばわりされたのは、本当は志葉家当主ではなかったのに当主を名乗っていたから。
島で茉子との会話中の「俺は…違う!」「俺に許されるはずはなかった」は、当主が得るはずの家臣からの信頼・家臣たちとの絆を自分が得ることを許されるはずがない、というところか。
そして、もうひとつ判ったこと。
丈瑠が「当主なのに自分の命を粗末にする理由」。本当の当主ではないから、か?
影武者は、本物の代わりにその身を投げ出す身代わり。
本当の当主がいれば、「当主として」生き長らえる必要はない。
元々丈瑠は先陣を切っていくタイプの侍であり、守られるのを良しとする「当主」のタイプではない。
一介の剣士として戦いたい性質を、当主という重圧が押さえているのだと思っていたのだけれども、違う。
『本当の当主』が出てくるまで、という条件が重石だったんだね。
本当に命を守らねばならない人は他にいる。だから今回みたいな時に平気で相打ちを狙うような攻撃をできてしまえるんだ。
十臓の言っていた「歪み」はそういうコトか。

更に根本的なところをつつくとさ、回想に出てきた丈瑠のお父上って「後は頼む」って言っただけで志葉家当主と名乗ったわけじゃないし、お父上が封印したとは言ってなかったんじゃないか?
お父上も実は影武者の位置にいて、「志葉家の影武者」を継がせた可能性も。
しかし、だ、順当に考えて、火のモヂカラが使える以上、当主直系ではないとしてもそれほど血筋が遠いわけではないのではないだろうか。やはり親戚筋か?
今まで一切志葉家の親戚筋が出てこなかったのはこのせいだろうか。ややこしくなるから。
昔の中国には血統を守るためにのみ存在する一族がいたという時代もあったらしいので、同じように、例えば志葉初代の兄弟姉妹の直系の血筋が志葉直系になにかあった時やまだ幼い時の当主空席時の補填用に継がれていて、丈瑠はその筋だった、とか。
つまり、暫定的な「18代目」であり、直系が長じたらその名を返上、みたいな。
ならば丈瑠に志葉の名と爺が付いていても不思議ではない。

…って、そこまで深く考えなくてもいいか?
榊原のヒロの例もある、ただ単に志葉直系の娘が長じるまでの繋ぎに、たまたま志葉の親戚筋に火のモヂカラの強い子がいたので18代目を名乗らせていた、ってだけの可能性もある。

ところで、だ。一番のモンダイは、お子様方にそれで話が通じるのか?
つまり、「殿様は実は殿様じゃなかったんだよ」が通じるのだろうか、だと思う。
そもそも影武者って判るのか?
むむ、そっちの方が難しいかも。
子供たちが納得する為にも、戦隊モノのお約束として、結局最終的には丈瑠がレッドとして中心にいる侍戦隊で戦うと思われる。
そのためにはどうするか。

少々不穏当ですが、『姫』に死んでもらうしかないんだよ。
『姫』は確かに当主であり、ドウコクに対する封印を使える人物であるというコト。
そして封印は、己の身を持って使う『技』であり、それを施すことで命を落とす…かもしれない。
丈瑠は、もしそんなコトになった時の為のいわば保険であると。
『姫』はまだ若年、アレでもまだ力及ばずで、そうなっても不思議ではない。
その足りない分を丈瑠が助ける形で封印に成功。
そして丈瑠は正式に本当の「当主」となる。

…しかしそれは、あまりにもヒーローらしくない…。
そして、こういった場合もうひとつ考えられるのは、丈瑠が『姫』の婿となるコト。
だがそれは、個人的に早瀬がイヤだ。(おい)

昨日も書いたが、次週45幕でどのくらい志葉の内情・昔話が判るだろうか。
それにより、またその辺の考察が変わるのだろう。
それにしても、こうやってイロイロこねくり回して考えているが、当たったら当たったで、「当たっちゃったよ、つまんねえな」とか言い出さないとも限らない早瀬。
ぜひ、製作者側には更にひねったラストを希望します。
そして、やっぱりヒーローものなんですから、明るく笑って大団円を願います。
お願いですから、ライダーみたいに納得できない気に入らない終わりではなく、すっぱりはっきりと、ね。

長々と書きましたが、お付き合いありがとうございました。

Comment

 秘密にする

今年もよろしくお願いします。
実は正月早々の前回,秘密?が明かされる回ですが,見てなかったんですよね。
息子(小4)が少々,戦隊ものから離れだしまして,いまいち,チャンネルに固執してないのです。
でも,今週は見ました。このシナリオがお子様仕様かといえば,深読みしてしまう大人向けかもと思いました。子どもに付きあって見ているお母様向け?
「歪み」なんて漠然としたことをピン!と閃くお子様はごく稀かと思います。時代が武家の世であれば,影武者っていますよね。(毎年,正月早々は,偽○○レンジャーが出るお話が多かったように記憶してますが,今回は,こうきたか・・。)
あと数回の放送で,どんな締めが待っているのか・・ですが。
姫が「殿」に「殿」として「志葉家」を譲るっていうのはナシですかね。本家筋,分家筋,「家名」は続くけど,本流・傍流いったりきたりすることって,「家」が続くためにはよくあることですし。
「血筋」を辿れば根っこは一緒ではないかしら?とか。
いろいろ考えさせられるお話です(大人限定。)。
最後,丈瑠が口角を上げるんですが,どんなふっ切り方をしたのかな,と思って見てました。(リアルで見たので,早瀬さん,未視聴でしたら,と思って,ここだけの表現です。)
setsu | URL | 2010/01/11/Mon 10:24[EDIT]
Re: タイトルなし
>setsu様
こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げますv
むむ、話が少し難しくなってきて興味が離れてきましたかね?
ウチの息子など、1つ年上ですが、しっかりハマって観てますが。(笑)
どうしてもこういった展開になってくると、子供向けでも少し難しくなってしまいます。
その辺を一緒に観ているであろう親がフォローするといいんでしょうけどもね。
「志葉家当主」、うーん、ホントにどうやって終わるのか読めません。
「子供向け」らしくない終わり方ならいくつか思いつくのですがねぇ。(苦笑)
「譲る」も、疑問。
だから早瀬は「親戚筋」に拘ってたんですよ。それなら「譲る」もアリだから。
でも丹波さんがきっぱり否定しちゃったから、ソレもないな~、と。
ここまできっちり話を作ってきているのだから、妙になぁなぁで終わらせるのではなく、ちゃんと四方納得する形で終わっていただきたい。
…でも、どーしても「丈瑠がどうやって志葉家当主に復帰するか」が主題になっちゃうんですよねぇ。(苦笑)

「最後に口角をあげる丈瑠」、…少しヤケっぱちの入ったような、すこし怖い笑みでしたね。
生きる意味を、まさか十臓のような意味合いに見出したわけではないでしょうが。
ともあれ、まずは斬り合い。そこから丈瑠がどうここから先の活路を見出すのか。
来週が楽しみです。
早瀬美夜 | URL | 2010/01/12/Tue 10:47[EDIT]
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