『侍戦隊シンケンジャー』 の殿×ことはにすっ転んだ早瀬美夜がお送りする、ちょっとじれったい系ほのぼのSSブログです。お気に召しましたら幸いです♪

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43幕、感想。
前回に引き続き、アクマロさんのお話・後編です。
さて、『裏見がんどう返し』はどうなるのか。
十臓はどうするのか。
侍達はどう動くのか。
むっちゃ楽しみでした。

しかし、始まってソッコーで萌え!
目を覚ました丈瑠が身を起こして1番初めに気付いて叫んだ言葉。
「ことは!! 」
きゃ~っ♪
すみません、緊迫した場面だっつーのに、不謹慎で。(笑)

では、以下、今年最後の感想。
今回も比較的真面目な感想です。

辺りを破壊し尽くしてとっとと逃げやがったアクマロを追えず、気を失った侍たち…だけじゃないよ、十臓も巻き添え食ってやんの。
源太の葛藤は、判らないではない。
ここでトドメを刺してしまえば、とりあえずアクマロの野望を止められ、強敵を1人倒すことができる。
だが、源太にしてみれば、家族を盾に取られたと思える十臓を、しかも相手が気を失ってるなんてフェアじゃない状況で斬るなんてコトができるのか。
理屈では判っていても、人間として、彼の性格として、できない。
結果として斬れなかった源太、でも、とても彼らしい行動だと思う。
もしあの立場が流ノ介であったとしたら、彼は本当に斬ったのだろうか。
それは判らない。
だけど、あの非難を言うべきが流ノ介であったというコトは確かだと思う。
そうするべきだという「侍の正論」を、少なくとも丈瑠にだけは言わせてはいけないから。
それは、志葉家当主という「侍の大将」が、源太を侍として否定することに繋がるから。
十臓に土下座をしてまで裏正を諦めろという源太、それも「町人」だからできること。
「侍」は、決して敵に膝を屈することはできない。
源太を斬ろうとした十臓の剣を止めた千明が言った「ウチの6人目」、そして流ノ介の「おまえのような侍が必要だ」という台詞は、千明たちだけでなく全員が源太を認めて仲間だと言っている証拠。
口では否定し、非難しても、ちゃんと理解している仲間たちの思いがとても嬉しいと思う。
それでこそ、シンケンはチームなんだよね。
アクマロの野望を果たしに来たのか、十臓?、のシーンはなかなか秀逸。
裏正を受け取った十臓が、このまま振り向きザマにアクマロ斬ったら楽しいよな(おい)、と思った途端に、うわ、ホントに斬りおった!
…そうか、もう既に貴方は「はぐれ外道」の「はぐれ」はとうに取れていたんだね。
人間の形を取れるだけで、元が人間であっただけで、もう、とうに外道に堕ちてたんだ。
しかし、なぜでしょう。この結果が、良し悪しはともかく1番彼らしいと思えます。
そして、1番幹部クラスとして難儀だと思えた敵、アクマロを十臓が斬ってくれたことは、幸いと言っていいのだろうか。
…まあ太夫と十臓が強敵なことには変わりはないのですが、1人でも減ってくれるのは侍側にとっては負担が減りますしねぇ。
それにしても、アクマロ。二の目で倒される寸前の台詞が。
死ぬ間際に垣間見られたものに、喜び笑いながら爆発していくアクマロ、素晴らしい。
うん、素晴らしき敵幹部の最後。まさに最後までイカれた奴。
しかしその彼は、太夫の台詞通り「人でないモノが人の情を頼りにしたから」倒れたのであろうか。
結局は人でなしの酔狂でここまでのことをやらかしたのであれば、やはりそれは外道。
そしてこんなコトで倒れるも、また酔狂なり。

ラストは源ちゃんの用意したツリーの飾りつけ。楽しそうな光景に、壮絶だったこの数話の幕引きとして、ほっとする光景です。
…飾り付けを誘うことはが殿の腕を引っぱっていく姿が萌え。
最後に殿ことを用意してくれる辺り、なかなか最後まで目を離すなというスタッフのお達しが聞こえるようです。(笑)

さて、続きは新春3日。
やっぱりやるのね、お正月挨拶。
そして、なんだ、あの女レッド。さて?

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| | 2009/12/24/Thu 14:21[EDIT]
Re: 感想の感想ぉ
>ノリ吉様
毎度ありがとうございます♪
ええもう、43幕は、この後半に殿こと祭りでございました♪
のっけから起きた途端にに「ことはっ!!」ですもん、なんぼ緊迫した場面でも、喜ばずにはいられようか。(笑)

源ちゃんのシーンは、ご指摘の通りだと思います。
いくらすっかり馴染んでしまった仲良し集団であろうとも、根本は侍、ただの馴れ合いになってはいけませんからね。
その辺をきっちりと書き上げてくださっている辺りはさすがだと思います。
そしてやはりその役を担うのは、やはり殿の右腕となる流ノ介であるべきだと思うのです。
あえて憎まれ役、でもちゃんとその位置に居て、尚且つ皆がそれを承知していて。
それでこそ、正義を守る侍集団であると思うのです。
流ノ介、シリアスな場面ではきちんと自分の役目を果たす、本当にイイ男に生長していると思いますv

そして十臓。
スカッとしましたか。(大笑)
まあ、あの十臓さんが、刀の為とはいえ良い様に他人に利用されるのをいつまでも良しとしないだろうことは判ってましたが。
それにしても実にいいタイミングでずっぱり斬ってくれたのは、なかなか素晴らしい。
ヒトながら外道に堕ちた十臓、「はぐれ」の肩書きが取れた今、侍たちにはますます強敵になったかも。
そしてその黒さがまた、カッコイイのですよねv

最後のツリーの飾りつけは、ずっと続けて重かったお話をやっと和らげてくれましたよねー。
そして! ソコで入るか、殿こと!(喜)
腕を引っ張っていくことはに、殿がちょっと慌てながらも嬉しそうに見えるのは私の目にフィルターがかかっているから?(^-^)
やっぱり殿はことはに甘いと思います。ええ、もう!
細かい指摘も楽しくて、最後に楽しく終われたお話で良かったですよねv
来週以降、また新たな展開が少し怖いところですが、それでも残り少ないシンケン本編、今更見落とさないよう楽しみにしていたいと思います♪
早瀬美夜 | URL | 2009/12/25/Fri 15:32[EDIT]
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