『侍戦隊シンケンジャー』 の殿×ことはにすっ転んだ早瀬美夜がお送りする、ちょっとじれったい系ほのぼのSSブログです。お気に召しましたら幸いです♪

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39幕の感想。
『約束③』の前に、遅ればせながら、先週の感想です。
終盤に向けてのシリアスな展開でした。
丈瑠の苦悩と頑なさが再び、といったところでしたが、これも彼のひとつの試練ですね。
さて、感想は例によって、下へ。
今回はタイトルの前振りナシっすか、と思ったら、おおう、アクマロさん呪術っすか。
陰陽師まで操れるとは、なかなかコワイっすね。
今回は珍しく出張。(笑) 一体この島、ドコなんだ。
助けに来たはずの島で、石投げられるわ、車で轢かれそうになるわ、武器持って向かってこられるわ、もう散々。ヒドイわ。(苦笑)
その中で、流ノ介とことはが捕まえた少年、なんで彼は平気だったんでしょ?
私、絶対後でなんかあると思ってたんだけどなぁ。
そして3組に分かれた侍達にそれぞれの敵。
丈瑠と茉子に十臓、流ノ介とことはに太夫、源太と千明にアクマロ。
それぞれいい勝負だと思っていたのだけど、結果として全組惨敗。…まだまだ?
子供を守りながらの流ノ介とことはは、きゃー! 川に落ちたー!
いい加減寒くなってきたのに、風邪引かないでね、2人とも!
源太と千明は、お約束、素直に罠にハマって戦いに。ダメじゃん。
十臓と丈瑠の勝負再び! …が、茉子を守りながらの全体的に受身の丈瑠の姿に、十臓あっさり「つまらん。」
…この蔑んだような目付きがキツイ!
「何故弱くなった?」という問いに途惑い、悩む丈瑠。
ようやく家臣を共に戦う仲間と認め、馴染んできた丈瑠を、茉子が当然『良いこと』だというのに対し、丈瑠は身を捨てても勝つという類の、純粋な強さのみを欲していた昔の自分を思い出してしまったわけですね。
丈瑠は、たぶん強さ=正義とは思っていないとは思いますが、強くなる要素の1つにストイックさが必要だと思っているフシがあります。
仲間と馴染み、気を許しあうことを『普通の若者として楽しんで』いることと、『強くなる』ことは一緒にはできないと思ったのでしょうか。
この世を守るためにはそんな『幸せ』を捨て、冷徹に、自分に厳しくなって戦っていかなければ勝てるわけがない。
そしてそれを内心で判っていながら目を伏せていた自分をよりによって十臓に気付かされて苛立った…のではないかな?
だから故の「よりによって、あいつに…見透かされた!」「俺に許されるはずなかった…」ではなかろうか。
ん~、深い。
だからだろうか、スーパーシンケンレッドのスローモーションの戦闘は、カッコ良かったけど、どこかなんだか悪い方に吹っ切れた丈瑠を想像させる。
右手にシンケンマル、左手にモーギュウバズーカで1人であれだけの数を倒す丈瑠は、スゴイけどなんだか孤独を思わせるのは早瀬の気のせいでしょうか。
ロボット戦でも、いつもながらやかましく進言する流ノ介の言を無視して合体したり、お約束となった勝利の一本締めもスルー。
今までなら無事島の人たちを助けたのだから、良かった良かったの大団円で明るく終わるはずなのに、あのラストの重苦しさはどうなの。
初めの頃の丈瑠を思い出す、全部を拒否する丈瑠の背中がなんだか寂しい。
丈瑠の様子をおかしいと思いながらも置いといて賑やかな男3人に比べて、女の子2人は心配そう。
殿様の重い雰囲気に「なにかあったん?」と案じることはと、状況を知っていながら説明できない茉子。
「理性」の茉子と「感覚」のことはの思いの違いは、丈瑠をこれ以降どう変えるんでしょうかね。
さて、いきなりシリアスになっちゃったけど、最後は丈瑠が吹っ切ってくれるといいな、と思います。

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