『侍戦隊シンケンジャー』 の殿×ことはにすっ転んだ早瀬美夜がお送りする、ちょっとじれったい系ほのぼのSSブログです。お気に召しましたら幸いです♪

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「誇り ③」
『誇り ③』を上げるにあたり、なんとなく前2本を読み直したら、ご、誤植が複数…。
流ノ介の名字、『池端』ってダレやねん! (笑)
おまけに、『伯父』『伯母』と『叔父』『叔母』をいくつか間違ってた。_| ̄|○
こーいう間違いは、結構気にしてるんですけどもねー。
直しておきましたー。
もしどっかで見つけましたら、ぜひツッコミ入れてやってください。(笑)

では、思ったより長くなってしまった③をどうぞ。
誇り ③

 夜。
 縁側で涼みながら、丈瑠は昔のことを思い出していた。
 丈瑠は、子供の頃、笙一とみつばに2度、会ったことがあった。
 1度目は、まだ父が健在だった頃、京の花織家に行った時。
 修練をしている子供たちを見て、いずれは彼らのうちの誰かがおまえの侍になる、と父に言われて単純にそうなのかと思った。
 ことははまだ幼くて、その場にはいたが修練に参加はしていなかったので正直よく覚えていない。
 そして次に会ったのは、みつばが身体を壊して入院し、侍の役目を返上したと聞いて見舞いに行った時。
 身体が辛いのだろうに、それ以上にお役目を果たせないことを苦にして泣きそうなのを必死に我慢して丈瑠に詫びていた、儚げなのに芯の強そうな少女の姿を覚えている。
 その時ことはは…学校に行っていたんだったか? とにかくその場にはいなかった。
 そのみつばの横で、丈瑠の案内役にと付いた少年が笙一だった。
 年上に言うのもなんだが、利発そうだがどこか才気走った感のある少年だと思った。
 時間があったら立ち合いをぜひお願いしたいと言ってきた笙一になにか含みを感じて、実際に時間の余裕がなかったこともあって断ると、とても残念そうなカオをしていた。
 思えば、丈瑠と立ち合ってその剣の腕を見せ、侍に取り立ててもらいたかったのではなかったのだろうか。
 その当時、花織家でも改めて笙一かことはか、跡継ぎの決め直しで随分揉めていたといい、一緒に付いてきた彦馬は花織家へ状況を調べに行っていたほどだった。
 その後、結局侍の跡継ぎはことはに、本家の跡継ぎは笙一に、ということが一族の総意で決まったと丈瑠に知らされた。
 そういえば、まともにことはの顔を見たのは召集した時だったんだな、と思い返す。


「…殿様? なにしてはるんですか? 」
 不意に声がして顔を上げると、湯上りの部屋着姿のことはがいた。
「涼んでた。 」
 短く答えると近くまで寄ってきたことはが微笑んだ。
「あー、ほんまにここ、風が入ってきてて涼しいわ。
殿様、特等席独り占めはずるいです。 うちもご一緒してええですか? 」
「好きにしろ。 」
 途端にぺたんと真横に座ることはに、丈瑠は思わず笑った。
「…なんですか? うち、なんか笑われるようなコトしたやろか? 」
「いや。 」
 笑いをかみ殺しながら、丈瑠は思う。
 これがみつばだったら、おそらくもう少し控えめに少し離れて、笙一だったら流ノ介のように正座で畏まって座るのだろうな、と思う。
 だがことはは、いいと言えばこうやってすぐ隣に、懐くように座る。
 もちろん最低限の丈瑠への礼儀として正座だが、それでもそれまで丈瑠がされたことのないような親しみを込めた懐かれ方が、なんだかくすぐったくて嬉しく思うのは、なぜだろう。
 果たして、今ここにいるのがことはではなくみつばだったら、そんな気持ちになっただろうか。
 こんなふうに、自分が家臣以上の気持ちを持っただろうか。
「今日、久し振りに笙兄さんに会えて、うち嬉しかったです。 」
 不意に、ことはが言った。
 本当に嬉しそうだったのに丈瑠は少し疑問を持った。
「笙一とは、仲が良かったのか? 」
「はい。 うち、笙兄さんにはほんまのお兄ちゃんみたいに可愛がってもらいましたから。
兄さんが大学に行ってる間とか、忙しくてあんまり構ってもらえん時もあったけど、学校の宿題もよぉ見てもらったし、剣の修行は途中から兄さんと2人やったし。
もちろんお姉ちゃんが一番好きやったけど、笙兄さんも好きやったです。 」
 楽しそうに語ることはは、たぶん笙一の負の感情など思いもよらないのだろう。
 そしてそんなことはだから、結局笙一も疎みきれずに可愛がっていたのだろう。
 そんなふうに思うと、なにやらことはの天然なのほほんさが少し羨ましいと思わないでもない。
 だが、と、丈瑠は思う。
 笙一は、侍という夢を捨てきれずにいた。
 代われるものなら代わりたいと未だに思うほどに。
 今日、漸く納得するまでくすぶり続けていた強さへの執着と己の腕に対する矜持は、ことはを可愛がる気持ちとは別にあったのだろう。
 だが、ことははどうだったのだろうか。
 志葉に来た頃には自分を 『みつばの補欠』 と言っていたことはだが、実際の所、確実に剣の腕では上だと判っている年上の男を差し置いて自分が選ばれたことを、どう思っていたのだろう。
 丈瑠は、ずっと頭に浮かんでいた疑問を口にした。
「おまえは、笙一が侍になった方がよかったと思ったことがあるか? 」
 もちろん単純に剣の腕だけで侍を決めているわけではないのは承知だろうが、従兄を慕うことはは、一度も思ったことがなかったのだろうか。
 ことはの性格なら、侍を受け継げと言われたら 『いや、うちなんかとても! 笙一兄さんの方が…』 などと言い出しても不思議ではなさそうだ。
 訊かれて、ことはの表情が僅かに曇った。
「一番初めは、思いました。
兄さん、子供の頃からずっと俺が侍になるって言ってはったから。
なのに、結局うちがなってもたでしょ。 決まった時、しばらく口きいてくれへんかったんです。
それがものすごぉ悲しくて、そん時、うち子供やったからなんも考えんと、『兄さんに代わってあげる』 って言ったんです。
そしたら、今まで黙ってた兄さんがいきなり怒鳴ったんです。
『侍のお役目をなんや思うとるんや! そんなに簡単に代われるもんならみんなこんなに悩まへんし、俺もこんなに執着せぇへんわ! そんなん言ってる暇があったら剣の練習せえ、このどあほ! 』 …って。 」
 一気に言ったことはの言葉と内容に、丈瑠は思わず絶句する。
 今日の笙一の姿からは想像もつかない勢いに、ちょっと驚いた。
「…強烈だな。 」
 途端にことはが笑う。
「そう思わはりますでしょ。 兄さんにそんなふうに怒鳴られたの、それが最初で最後です。
…でも、うち、それでもっとしっかりせなあかんて思ったんです。
なりたくてなれんかった笙兄さんと、選ばれたのにでけへんようになってしまったお姉ちゃんと、2人分の思いが侍としてのうちに託されてるって。
いつ殿様に呼ばれるか判らんかったけど、その時まで少しでも剣の腕を磨いて殿様のお役に立てるようにならんとあかんって、ずっと思ってがんばってたんです。
だから うち、殿様からのお召しがあった時は迷わずここに来られたんです。 」

 流ノ介のように刷り込みのような忠誠心だけでなく。
 千明のように選ばれていたから仕方なくではなく。
 茉子のように割り切った義務感からでもなく。
 ことはは、ちゃんと自分の思いがあって、志葉に来た。
 姉と従兄の思いをその胸に秘めて。
 最年少ながらも立派な侍として立つために、誇りを持って。
 花織家の侍として、志葉の、丈瑠の役に立つため、人々を守るため、ここに来た。
 召集を掛けて初めてまともにことはを目にした時、みつばに似ていると思った。
 だが、みつばには見受けられなかった明るさ、溌剌と動き回る元気さをことはは持っていた。
 そして、みつばと2人分の丈瑠への忠誠心と侍としての心と誇りを持っていた。
 だから、ことはは強い。
 思いの強さでは、誰にも負けない。

「…そうか。 」
 丈瑠はつぶやくように言った。
 その口元に僅かな微笑みを乗せて、丈瑠はことはを見つめた。
 この少女が自分の手元に来るまで、当たり前だがいろいろとあったのだと改めて思う。
 もちろん、他3人の侍それぞれにも。
 丈瑠は、当主としてそれぞれの家中のことは大体把握していたが、必要なこと以外はさすがに詳細まで知ってはいない。
 そして、それぞれがどう思って侍という 『家業』 を継いだのか、それは訊かなければ判らない。
 丈瑠は皆が来るまで、そんな思いを知る必要はないと思っていた。
 内心でどう思っていようが、侍を受け継いだ以上、相応の働きをしてくれればそれでいい、そう思っていた。
 だが、それはまだ、生身の彼らを知らなかったからだと今なら判る。
 それぞれの思いを、今の丈瑠は知っている。
 だからこそ、丈瑠は4人の侍達を大切に思う。


 丈瑠は言った。
「笙一も、きっと今日の立ち合いでことはの腕が上がっていたことに安心しただろう。
ことはを存分に使ってやってくれと言われた。 おまえを認めた証拠だ。 」
「わぁ、そやろか。 そんなんやったら嬉しいな、うち。 」
 ふと丈瑠は、すぐ横にあった喜んでいることはの髪に手を置いてくしゃりと撫でた。
 突然で驚くが、とこははされるがままになっている。
「…よく、こういうこと、されてたのか? 」
「へ? あ、笙兄さんにですか? ええと、はい。
なんや、犬やら猫撫でてるみたいで気持ちええからって、面白がってよくされてました。
髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃうんでお姉ちゃんなんかはよく文句言ってましたけど。 」
 ペット扱いか、と苦笑しかけた丈瑠は、言われて置いた手の下のコトまで考えていなかったのに気付く。
 ことはも女の子だ。 普段はやはりそういうところも気遣っているだろう。
「すまん、いやだったか? 」
 手を離しかけた丈瑠に、ことはがいきなりカオを上げた。
「いえ、嬉しいです! 」
 言った方も言われた方もその台詞と勢いに驚いた。
 そして言った方はカオを真っ赤にしてうつむき、言われた方は珍しく吹き出した挙句に空いていた方の手で口元を隠しながらくつくつとおかしそうに笑う。
 ことはの頭の上にある方の手であまりくしゃくしゃにしないように撫でながら、丈瑠は自分のささやかな嫉妬心がゆっくり解けていくのを感じた。
 侍として、主君と家臣として、あまり必要以上に触れないようにと思っていた。
 だから、兄妹のように育った従兄とはいえ、他の男に嬉しそうに頭を撫でられていることはが少しおもしろくなかった。
 でも、嬉しいとまで言われては、いつまでもおもしろくないなどと言っていられない。
 真っ赤に染まった少女がこんなに可愛いのに、そうそういつまでも仏頂面が続こうものか。
「そうか、止めてほしくないくらい嬉しいのか。 」
「…い、いえ、あの、うち… 」
「嬉しいんだろ? 」
「………… はい。 」
「なら、問題ないな。 」
「………… はい… ( ////// ) 」
 仕方なくされるがままになっている真っ赤なことはに更に湧き上がる笑いをこらえながら、丈瑠はことはを撫で続ける。
 楽しくて、可愛いくて、そんな甘くて温かい気持ちは止まらなくて、今のこのことはとの時間を、ずっとこのままでいたいと願ってしまう。
 次にいつ戦いがあるかも知れない身で、そんな幸せな時間を夢見てしまう。
 それを叶えられる日は、いつ来るのだろうか。
 …叶えられるのだろうか。

『ことはを殿の御台所として娶っていただきたかったのですが。 』
 不意に昼間、笙一に言われたことが脳裏に蘇った。
 …確かに、それを望めば、そんな幸せな時間が手に入る…かもしれない。

「ことは。 」
「……はい? 」
「…俺の ……………………………… なんでもない。 」
 だが。
 長いこと言いよどんでから、結局丈瑠は口に出すことを止めた。
 いくら望んでいようと、今それを口に出すべきことではない。
 それくらいの理性は残っていた。

「…なんですのん? 」
 小首を傾げることはは、珍しく訊き返した。
 いつもならそのまま流してくれるのだろうに、笑われすぎてちょっとばかりへそを曲げたのだろうか。
「いや、もういい。 …そういえば、笙一に帰りがけ、なにを言われていた? 」
 ごまかすように訊くと、ことはは微笑んだ。
「たいしたことやないです。
侍は、常に礼儀正しく立ち居振る舞いに気をつけなさいって。
うち、ちょっとほっぺた汚れてたから、そんなことで殿様に嫌われんように気を付けぇ言われました。 」
 …そんなことで嫌うか。
 思わずツッコミを入れたくなる。
「それから、最後まで生き延びて外道衆を倒して、ちゃんと普通の女の子に戻ってさっさと嫁に行けって。
うちまだ17歳やのに、お嫁入りの話なんて早すぎますやろ。
お嫁さんなら兄さんがもらう方が絶対先やのに。
ヘンな兄さんやねって笑ってたんです。 」
「…………… そうか。 」
 辛うじて答えた丈瑠は、フクザツなカオ。
 撫でる手を止めて離した丈瑠をことはは不思議そうなカオで見る。
 どうやら笙一は、丈瑠だけでなくことはにも “結婚” というキーワードを吹き込んでいったらしい。
 あの野郎、とんだ策士だ。
 なるほど、奴は侍より一家の総領の方が合っている。
 このままことはを手に入れようとしたら、笙一の手の内というコトになるのだろうか。
 …なんだかそれも気に入らない気がする。
「おまえは早く嫁に行きたいか? 」
「ええ~、そんなの考えたコトあらへんもん、判りません~。 」
 当たり前な意見に、丈瑠はさすがに無理もないかと思い直す。
 だが、ことははにっこりと笑ってあっさりと言った。
「でも今は、そんな見たコトもない旦那さんよりずっと殿様の方が大事です。
だから、まだ当分は殿様のお傍にいさせてくださいね。 」
 …丈瑠は、どんな表情をしたらいいのか困った。
 未来の旦那より自分を大切に思ってくれるのを喜ぶべきか。
 そもそも未来の旦那と自分がイコールになるという可能性をまったく考えてないコトを悲しむべきか。
 少なくとも当分一緒にいられるというところに安堵を見出すべきか。
「………ああ。 」
 結局ドコに掛かった肯定なのか自分でも判らないまま、丈瑠は曖昧にうなずいた。

「殿様も、いずれは結婚するんですよね。 」
 ことはが、ふと訊くでもなしに言った。
 丈瑠はカオを上げる。
「…ああ。 志葉家当主として、それはむしろ義務だからな。
先代である父が俺の年の時には、もう母と婚約していたはずだ。
いつどうなるか判らない命だ、できるだけ早く結婚して跡継ぎを残しておかなくてはいけないと、ずっと爺には言われ続けてきたしな。 」
 むしろ淡々と言う丈瑠に、ことはは少し困惑の表情を浮かべた。
 それを見てか、丈瑠は微笑んだ。
「だが勘違いするなよ。 俺の両親は別に義務だけで結婚したわけじゃなく、ちゃんと好きあって結婚したらしいからな。 覚えている限りでも、とても仲が良かったのを覚えてる。 」
 普段はにこにこと笑顔を絶やさないおおらかな父と、その父に一歩控えながらも明るくてかわいいところのあった母は、幼かった息子の眼から見てもとても仲睦まじかった。
 いわゆる政略結婚の類ではないと判ってか、ことはは少し表情を緩めた。
 だが。
「…でも、殿様がどこかのお嬢様と結婚しはったりしたら、うち、さみしいなぁ…。 」
やがてぼそりとつぶやいた言葉に、丈瑠は僅かに目を見開いた。
「…ことは? 」
「だって、うちらの殿様が、うちらだけの殿様やのうなってしまうもん。
今みたいにこうやって殿様と2人でのんびりなんて、奥さんに悪いもん、もうでけへん。
そんなん、なんかいややなぁ…。 」
 しゅんと元気なくつぶやいたことはは、目を丸くしている丈瑠のカオに気付いて慌てて言った。
「あ、いえ、その、あの、ご、ごめんなさい。 うち、なんや甘えたコト言うてしもて…。 」
 ごめんなさいどころか、丈瑠は嬉しさに頬が緩むのを抑えるのに精一杯だった。
 まだ影も形もない 『丈瑠の嫁』 に妬くことはを、丈瑠は無性に可愛いと思ってしまう。
「なに言ってる。 」
 再び丈瑠はことはの頭にぽんと手を置いた。
「今はまだ嫁をもらう気なんかない。 変な気を回すな。 」
 くしゃりと髪を撫でながら、丈瑠は笑った。

 父は、本当は他所から来ていた縁談を断ってまで、母と添うたと聞いた。
 おそらく丈瑠も、結婚は義務と言いながらも愛した女としか結婚する気など起きないだろう。
 『恋心』 を知った、今では。
 ……目の前の、撫でられてくすぐったそうにしている少女としか。

「今はまだ、他にやるべきことがある。
それを成すまでは、俺はまだ当分死ぬ気はないからな。 爺がどう言おうと、嫁なんかその後だ。 」
 丈瑠はことはの髪から手を離して、正面からその顔を覗き込んだ。
「笙一の言うとおりだ。
ことは、必ずこの戦いを無事生き延びろ。 外道衆を倒して、普通の生活に戻れるように。 」
 早く俺の元へ嫁に来られるように。
 そんな日が、1日も早く来るように。
 そう心の中で付け加える。

「はい。 うち、がんばります。 」
 凛とした笑顔もまぶしく、ことははうなずいた。
 おそらく丈瑠の思いなど欠片も気付くことなく、それでもことははささやかな幸せを嬉しく思う。
 ことはにこんな時間を許してくれる丈瑠の優しさを、嬉しく思う。

 いずれ、お互いの想いはどこかで重なるのだろうか。
 お互いがそれを知る機会は、どこかで巡ってくるのだろうか。

 ことはの笑顔を見ながら、思う。
 侍としての誇りと、一人の男としてその想いを貫くこと。
 案外それは、あまりかけ離れていないような気がするのは丈瑠の気のせいではない気がした。




                                                    了
                                                   

花織家の総領息子を捏造してしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
笙一の父がことはの父の弟であり、笙一の母は花織の親戚筋というコトで。

みつばの補欠と言っていたことはですが、更にその補欠がいたら、それが年上の男性だったら。
侍という特殊な状況に、跡継ぎ候補がみつばとことは2人なんて、そんなに少なくてはイカンと思うわけですよ。 他にいたっておかしくないやん。
そして、ことはの侍としての思い、誇りはどこにあるのか、どこにその思いの根本はあるのか。
その辺が今回のコンセプトです。
『侍』 は、決して強さだけを求めてはいないと思います。
その人柄、性格にも当然選ばれる理由の余地があるはず。
花織に、相応の年齢の男性がいたにも拘わらず、なぜ最年少の女の子であることはが選ばれたのか。
その辺りを、笙一を出すことでちょっとしっかり書いてみようと思いました。

それから結婚・嫁ネタは、こーやってコトあるごとに触れていきたいと思います♪
こうやって、本人達 (特にことは) の知らないうちに外堀から埋められていけばいい。
そして気付けば影で両家公認、あとは本人の行動次第、だったら最高。(大笑)
殿様、がんばれ? (笑)

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