『侍戦隊シンケンジャー』 の殿×ことはにすっ転んだ早瀬美夜がお送りする、ちょっとじれったい系ほのぼのSSブログです。お気に召しましたら幸いです♪

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26幕 感想。
今回は、流ノ介がとてもかっこよかったですね!
ここんとこコメディ路線を一手に引き受けていた感のある流ノ介、本来の真面目で正義感の強い青年の顔が久々に見られた気がします。
そして、本来のブルーの位置する立場をちゃんとやっていた気がします。
うん、なんというか、右腕とか副官とかいう位置。
正面切って殿様に意見するって、ただ心酔しているだけではできないことですよ。成長したね。
対して茉子姉さん。
自分の甘さを痛感し、彼女にとって『お嫁さん』の基本(?)である料理を捨てる決意をする辺りの茉子は、ちょっと見ていてつらい。
そしてそれを受け止めるのが彦馬さんだというのが、やはり年の功というやつなのでしょうか。
2クール目のラストを締める、純粋に惹きつけられた盛り上がるお話でした、うん。
細かい感想は、下へどうぞ。
またまた長ーいよ。

前回の続き、ふらふらな殿と源太の前に現れる十臓さん。
あんた尋常な勝負(?)がしたいんじゃないのかよ、と思いきや、結局果し合いのお約束をして退場。
しかし、今したい勝負をできない腹いせのように出てきたナナシをあっという間に切り伏せる十臓さん、やっぱコワいお人やね。
しばしの休息の時、それぞれがきっと精神的に余裕のない状況だったのだろうね。
丈瑠は十臓さんとの戦いを、流ノ介と千明はその殿を案じ、さらにことはは自分の怪我もある。
源太は、やっぱり元気に見えても後で熱出してひっくり返ったところを見ると、やはり先の戦いでの疲労がさぞキツかったんだろう。
誰も茉子の心境に気付けない。
それを辛うじて気付いてくれた彦馬さんに感謝です。
前回のアタマで「外道に堕ちるなんて、理解できない」と言ってたのに、判りそうになってしまった自分、そして同情してしまった甘さ。
それを捨てる為に、自分の『夢』をもう一度侍としてきっちり覚悟決めて捨てるという決意は、悲愴でどこか捨て鉢なカンジで、今まで理性的だった茉子がいかに追い詰められているかが判り、なんだか哀しくてつらい。
さて、殿と流ノ介。
今までひたすら殿を立て、意見は言っても逆らうような素振りはなかった流ノ介が、「腕づくでも止める!」と楯突き、一触即発に。
主君を守りたい家臣としての正論を吐く流ノ介と、戦えるのは俺だけだからと言いながらも『一介の侍』として戦いたいと本音を言う丈瑠。
本音をぶつけ合う主従の関係がなかなか興味深い。
みんながフクザツながらも納得する中、1人抵抗する流ノ介。
「お守りしようとしているのに、肝心の殿がご自分の命に無頓着では、正直頭に来ます!」
初めの頃の流ノ介なら、決して言わない台詞でしょう。
おそらく自分が丈瑠ほど強ければ、十臓さんとサシで戦えるほどに強ければ、絶対に自分が代わりに行くと言ったでしょうね。殿を行かせるくらいなら、と。
それができないと判っているから、必死に止める。
そして、それでも尚、戦いを望む丈瑠。
「殿様」は本当なら本陣に控え、家臣に守られながら采配を振るう者であるはずなのに、たぶん「志葉丈瑠」は、本来は自ら先頭に立って斬り込んで行きたいタイプの侍なのでしょう。
それが判っていても、最後まで殿を止めようとし、それが叶わぬと知って一晩考えそれを理解しようとする流ノ介、いい家臣だ、うん。
「判らなくもないこともないこともないかと…」まだ迷ってる迷ってる。(笑)
それでも殿の勝利を信じ、後はお任せをと送り出す辺りはなかなかオトコマエでしたよ、流ノ介。
諍いの決着に安堵し、見守る他の侍たちとジイも、いい表情。
そして任せたとインロウマルを渡す丈瑠。言葉少なでもお互いの気持ちが手に取るように判る、いいシーンでした。
いかにそれぞれがお互いを信頼し合い、大切に思っているかが判ります。
しかし流ノ介。インロウマルを使う時も、いちいち「お借りします!」とアタマを下げる辺りが律儀でらしくてよかった。(^-^)
変身・名乗りも青が真ん中、水飛沫は飛ぶわ、ついでに虹まで出ちゃうわ、今回はブルーの戦闘も大盤振る舞い♪
久々にカッコイイぞ、流ノ介!
丈瑠vs十臓の方は、鬼気迫る大迫力の斬り合い、凄かった!
おそらく実戦の数、ヒトを斬った数、純粋に腕としても十臓さんの方が上なのでしょう。
見ていて判る、完全に丈瑠は押されてましたね。
しかしその隙間に己を傷つける事で活路を見出した丈瑠の執念の勝利。正に「肉を切らせて骨を断つ」!
血を吐き、傷だらけになりながらも「勝った…」と微笑む丈瑠。
必ず帰るという約束を果たせた安堵と同時に、なんとなく早瀬には、斬り合いの満足感と高揚感をも感じさせる少し怖い笑みであった感じにも取れましたが、…どうなんだろう。
そして断崖から落ちた十臓さん、ホントに死んだ、とはとても思えんのだがなー、また出てくるかなー?
無事帰り着いたものの、包帯ぐるぐる巻きのミイラ野郎(笑)になっちゃった殿。ああ、痛々しい。
そんな雰囲気をあっさり明るく変える源太とお寿司は、やっぱりイイですね、だけど、ええぃ!まだ引っぱるか、三ツ星!(笑)
そして抱きつこうとする源ちゃんを華麗にスルーすることはちゃん、ナーイス♪(^-^)
賑やかな中、彦馬さんの未だ暗い表情の茉子に対する心遣いが嬉しかったv
「覚悟をするのはいい。しかし、少しぐらい余裕がなければ、外道衆と一緒だ」
太夫の気持ちを判りかけた茉子、十臓との斬り合いを望んだ丈瑠、2人とももしかしたら外道衆に1歩2歩と近付いていたのでしょうか。
でも、こんな仲間に囲まれていたら、そんなコトにはならないよね。うん。
そしてラスト!
殿×ことはがこんなところに潜んでいようとは!!
右手が使えない殿に、ことはの「あ~んv」!! きゃ~っっvv
いや、判るよ? 殿だって男、流や源なんぞの野郎に食べさせてもらうよか、カワイイ女の子の方が当然イイってコトは!(大笑)
でも、あまりに自然に、ぱくって! 普通に! おおぅっっっ!! (興奮し過ぎ。)
あまり出番のなかったことはファンに対するサービスですか?
ふふふふふ、最後に美味しいシーンで締めていただき、なかなか充実した回でございました。

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